事故後、洗面台で「顔を洗うとき」に腰が抜けるような感覚がある|交通事故後の腰痛と前かがみ動作
2026年09月16日
交通事故のあと、
「普通に立っているだけなら大丈夫なのに、顔を洗おうとすると腰が怖い」
「洗面台に向かって前かがみになった瞬間、腰が抜けるような感じがする」
「朝、顔を洗う動作が一番つらい」
このような症状はありませんか?
交通事故後の腰の不調は、じっとしているときだけでなく、前かがみになる・身体を起こす・ひねる・長時間座るなど、特定の動作で初めてはっきりすることがあります。
実際、はればれ鍼灸整骨院の交通事故症例でも、追突事故後に腰の前屈で痛みが出ていたケースがあります。
「レントゲンでは異常がないと言われたから大丈夫」と自己判断せず、事故後に新しく現れた症状については、まず医療機関で適切な診察を受けることが大切です。国土交通省も、事故時には速やかに医師の診断等を受けることを案内しています。
なぜ「顔を洗う動作」で腰のつらさに気づくのか?
顔を洗うときの姿勢を思い浮かべてみてください。
洗面台の前に立って、上半身を前へ倒し、その位置で身体を支えます。そして洗い終わったら、再び上半身を起こします。
普段なら何気なく行っている動作ですが、交通事故後の身体にとっては、こうした**「前に倒れる→その位置を保つ→元に戻る」**という一連の動きが負担になることがあります。
特に追突事故では、本人が予測していないタイミングで身体に大きな力が加わることがあります。
そのため、事故後は「腰が痛い」という一言だけではなく、
どの方向へ動くとつらいのか、どの角度で怖さが出るのか、身体を倒すときと起こすときのどちらがつらいのか
まで確認することが大切だと、私たちは考えています。
「腰が抜ける感じ」=腰だけの問題とは限りません
ここが、はればれ鍼灸整骨院が交通事故後の身体を見るうえで大切にしているところです。
私は26年間、臨床で多くの身体をみてきましたが、患者さんが「腰が痛い」と訴えているからといって、腰だけを確認して終わりにはしません。
前かがみになるためには、腰だけではなく、股関節や骨盤、背中なども連動して動きます。
さらに事故後には、痛みへの警戒から普段とは違う身体の使い方になっていることもあります。
そのため当院では、**「痛い場所はどこか」だけではなく「どの動作ができなくなったのか」**を重視します。
「顔を洗えない」という情報も、身体の状態を考えるための大切な手がかりなのです。
朝の洗面で特につらい場合は?
「昼間より、朝起きて最初に顔を洗うときが怖い」という方もいます。
その場合も、
「事故だから仕方ない」
「そのうち治るだろう」
と決めつけず、
- 起床直後だけなのか
- 日中も前かがみで痛むのか
- 起き上がるときにも痛むのか
- 座っている時間が長いと悪化するのか
- お尻や脚まで症状があるのか
などを整理してみてください。
症状が出る時間帯と動作を記録しておくと、医療機関で症状を説明するときにも役立ちます。
「レントゲンで異常なし」でも、つらさが残っているときは?
交通事故後に医療機関を受診し、
「骨には異常ありません」
と言われたものの、
「でも前かがみになると痛い」
「腰が支えられない感じがする」
という方もいらっしゃいます。
当院の実際の交通事故症例でも、事故当日に病院でレントゲン検査を受け、異常なしとされたものの、腰の前屈痛などが続き来院されたケースがあります。
画像検査で骨折などの有無を確認することと、**「日常生活でどの動作がつらいのか」**を確認することは、同じではありません。
だからこそ当院では、画像検査の結果を尊重したうえで、実際の身体の動きや日常生活で困っていることも確認していきます。
こんな症状がある場合は、まず医療機関へ
「腰が抜ける感じ」という言葉の感じ方には個人差があります。
単なる表現として「怖い」「力が入りにくい」と感じている場合もありますが、実際に脚へ力が入りにくい、しびれが強くなっている、歩きにくいといった神経症状を伴う場合は注意が必要です。
交通事故後にこうした症状がある場合は、整骨院だけで判断せず、まず整形外科などの医療機関で診察を受けてください。
当サイトにも交通事故後の手足のしびれについてのページがありますが、腰から脚にかけてのしびれや力の入りにくさなども確認すべき症状として紹介しています。
はればれ鍼灸整骨院では「顔を洗えない」まで確認します
交通事故後の施術で大切なのは、
「腰痛がありますか?」
だけではありません。
はればれ鍼灸整骨院では、
「朝、ベッドから起きるときはどうですか?」
「靴下を履くときは?」
「椅子から立ち上がるときは?」
「車の乗り降りは?」
「長時間座ったあとは?」
そして、
「洗面台で顔を洗えますか?」
というように、実際の生活動作まで確認することを大切にしています。
なぜなら患者さんにとって本当に困っているのは、「腰痛」という名前そのものではなく、事故前には普通にできていた生活ができなくなったことだからです。
はればれ鍼灸整骨院の交通事故ページでも、事故後の腰痛について「長時間座ると腰が痛い」「朝起きる時にぎくっとする」など、日常動作との関係を紹介しています。
痛いところだけを見ない交通事故施術
交通事故では、腰だけに衝撃が加わっているとは限りません。
実際、当院で対応した追突事故の症例でも、腰だけでなく首・肩の症状や頭痛などが同時に現れているケースがあります。
そのため、はればれ鍼灸整骨院では「腰が痛いから腰だけ」という見方ではなく、事故の状況や身体全体の状態、動作を確認しながら施術方針を考えます。
痛いところだけを見ない。
これは、交通事故後の身体をみるときにも、私たちが大切にしている考え方です。
よくある質問
Q. 事故後、顔を洗うときだけ腰が痛いのですが相談できますか?
はい。特定の動作でだけ症状が出ることもあります。「前かがみになると痛い」「戻すときに怖い」など、できるだけ具体的にお伝えください。事故後に出現した症状であれば、まず医療機関での診察も大切です。
Q. レントゲンでは異常なしでした。それでも相談できますか?
ご相談いただけます。当院では画像検査の結果を尊重しながら、実際の動作や日常生活で困っていることを確認します。
Q. 整形外科へ通院中でも整骨院へ相談できますか?
交通事故後の身体について整形外科へ通院しながら整骨院を利用するケースはあります。当院サイトでも整形外科と整骨院の違いや利用について案内しています。個々の保険・通院状況によって扱いが異なることがあるため、現在の状況を確認したうえでご案内します。
Q. 「腰が抜けそう」という感じだけでも伝えた方がいいですか?
はい。「痛い」だけでなく、「抜けそう」「支えにくい」「怖い」など、ご自身が感じている言葉で伝えてください。実際に脚の力が入りにくい、強いしびれなどを伴う場合は医療機関へご相談ください。
江戸川区・船堀で交通事故後の腰痛にお困りの方へ
交通事故後、
「洗面台で顔を洗う」
という、それまで当たり前だった動作が怖くなってしまうことがあります。
その違和感を「これくらいなら」と我慢する必要はありません。
はればれ鍼灸整骨院では、痛みの場所だけでなく、事故前と比べて何ができなくなったのかまで確認しながら、お身体の状態に合わせた施術を考えていきます。
すでに整形外科へ通院している方も、まだ整骨院へ行くべきか迷っている方も、現在の状況をお聞かせください。
江戸川区・船堀で交通事故後の腰痛や「前かがみになるのが怖い」という症状にお困りでしたら、はればれ鍼灸整骨院へご相談ください。
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