患部をかばって生まれた痛みはセルフケアで改善しよう(船堀はればれ事故ブログ)

2025年09月21日

患部をかばって生まれた痛みはセルフケアで改善するには?

当院に通う交通事故治療の患者さんの中にも、むち打ち症が良くなってきたタイミングで、今度は別の部位が痛くなってきた、というケースがよくあります。

毎回丁寧に痛みの状態を患者さんから伺うことで、患者さんも新しく発生した痛みについて、すぐに相談してくれます。

患部をかばって生まれた痛みの改善について、患者さんに提案したいのが、セルフケアです。

患部の治療は専門家でなければできませんが、疲れの蓄積によって痛み出した部分に関しては、セルフケアでその痛みを改善することが可能です。

注意することは?

その際に注意しなければならないのが、絶対に患部を触らないこと。

患部をかばって痛みが発生するわけですから、当然近くに事故のケガの患部があると思います。

その患部まで患者さん自身で触れてしまうと、症状の悪化につながることもあります。

また、患部に直接触れていなくても、患部周辺と連動して動かすことで、患部に余計な負荷をかけてしまうこともあります。

セルフケアを行う時、患部には触れないこと、患部を必要以上に動かさないことなどは、必ず徹底してください。

セルフケアで大切なこととは?

そして、セルフケアでとても大切なことは、無理をしないこと。

首をかばっていた肩がカチコチにこっているからと、何十分も肩を強く揉んだり押したりしてほぐそうとする方がいますが、力まかせにやっても、かえって肩への負担が増える恐れもあります。

セルフケアの具体的なコツについては、次で詳しく紹介します。

例えば、仕事の休憩時間、お風呂に入っている時間、入浴後のリラックスタイムなど、日常のちょっとしたすき間時間を使って、ほど良くほぐしてあげることが大切です。

セルフケアの時間がかえって疲労の蓄積につながるようなやり方では、せっかく行うセルフケアが逆効果になりかねません。

セルフケアで出来ることは?

セルフケアでできるのは、治療ではありません。

そのため、痛みを「治す」という意識より、少しでも良くする、楽にする、など気持ちの面でもあまり意気込みすぎずに行うようにしましょう。

もし、セルフケアで心配なことや不安なことがあれば、治療家に相談してみてください。

自己流で無理なセルフケアを続けてしまうのが、1番危険です。

あくまで患部の治療は治療家が、患部以外の疲労やこりの解消にセルフケアを取り入れることを、忘れないようにしましょう。

適切なセルフケアの導入は、交通事故治療の効果の向上に必ず役立つはずです。

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