事故後はすぐに病院に行かないと治療費がもらえない!?

2021年03月19日

事故して治療費がもらえないことってあるの?

警察への報告など、事故現場での措置や確認が一通り終わったら、次は保険会社への報告です。

交通事故に遭った時には、自分が被害者であるか加害者であるか問わず、必ず保険会社に自ら連絡を入れましょう。

警察は、保険会社とのやり取りまで介入してくれません。

自分で保険会社に連絡をしなければ、何の補償も受けられなくなってしまいます。

 

保険会社連絡先は一つだけ?

また、保険会社への連絡も、できるだけ早く済ませておきたい行動です。

保険会社が事故状況を早期に把握することができれば、保険金の支払いまでの期間が短く済み、事故後の保険会社とのやり取りがスムーズに行われる一つのポイントとなります。

そして見落としがちなのが、自動車保険だけでなく生命保険会社にも連絡を入れることです。

保険には様々なオプションが付いており、事故の状況によって自分が把握していなかった部分までサービスを受けることができる場合も多くあります。

せっかく万が一の時のためにかけている保険なので、余すことなく活用しましょう。

 

よくあるトラブルとは?

ここでも、患者さんからよく耳にするトラブルについて紹介します。

軽い事故で目立ったケガなどがなかった時には、警察で物損事故として処理されます。

しかし、交通事故によるケガは数日経って症状が現れることがとても多く、事故から数日後に痛みが出てあわてて病院へ駆け込むというケースもあります。

交通事故を物損事故として処理されていると、保険金の請求に必要な「交通事故証明書」も当然物損事故扱いとなっています。

すると、事故の影響で治療を受けても、治療費の請求ができない、保険がきかないなどのトラブルが起こりやすいのです。

このような面からも、交通事故に遭った時には、念の為にもすぐに病院へ行く判断をすることが重要と言えます。

なお、事故日から受診日までの期間が短ければ、警察で物損事故から人身事故への切り替えが認められる場合もあります。

しかし、これには手間や面倒がかかるため、結果的に事故後に迅速に病院を受診するという判断が、最もスムーズな方法なのです。

 

交通事故にあったら今は痛くなくても診断を

よくあるむち打ち症などの交通事故のケガを甘く見ていると、やはり保険会社とのやり取りでももめてしまうケースが多くなります。

交通事故に遭ったら、痛みが特になくても念のため病院を受診し、診断書を発行してもらいましょう。

当院では提携している病院がありますので、当院から先に施術することも可能です。

交通事故で様々な悩みやお困りの方へ

お困りの方は今すぐ当院にご連絡くださいませ。最前を尽くさせていただきます。