交通事故治療は治療院が適している理由 その2

2019年12月8日

なぜむち打ち治療は「はればれ」が適しているのか?

交通事故でのケガでは、骨折などの重症の場合を除き、むち打ち症などの場合は入院などはせずに治療を進めていくケースがほとんどです。
「入院は必要ないけれど安静にしてください」
この指導を守れる人はどれくらいいるでしょうか?
普段の生活がある中で、安静に過ごすというのは容易なことではありませんよね。
病院から家に帰れば仕事や家事など、どうしても身体を使ってしまう人がほとんどでしょう。
自分ではできるだけおとなしく過ごしているつもりでも、やはり知らず知らずのうちに身体に負荷をかけてしまいます。
しかし、これはある程度仕方のないことでもあると思います。

交通事故に遭った方の一般的な過ごし方は?

通院での治療を進めながら普段の生活を送っていくというのは、交通事故に遭ったほとんどの人に求められることでしょう。
その中でできるだけ安静に過ごす方法を考えることも大切ですが、安静期間が終わった後にも待っているのは身体を使う日常生活です。
交通事故に遭った、むち打ち症になったからといって、一生安静に過ごすなんてことは現実的ではありません。
大切なのは、日常生活を送っていく中で、事故で痛めた部分をしっかりとケアすることができるかどうかです。
事故後は首の痛みだけだったのに、普通の生活を送るようになったら他の部位に痛みが出てきたり、首の痛みも良くなったり悪化したりを繰り返す、ということもよくあります。

痛みがぶり返したらどうしたらいいの?

このような時に、しっかりとその時の症状に合ったケアを行ってくれるのが治療院です。
経験したことのある人は分かると思いますが、普通の病院ではなかなか事故後の痛みのケアまでしてくれず、とりあえず安静に、とりあえず湿布で様子を見る、という対処が当たり前だったりします。
これによりいつまで経っても症状が改善しない、むしろ痛みが悪化するなどの不満が生み出されてしまうのです。
交通事故治療の経験が豊富な治療院では、病院では行ってくれないようなケアや提案をします。
はっきりとした原因が分からないことも多い交通事故でのケガでは、経験豊富な治療家がその患者さんに合った治療法を提供してくれるスタイルが交通事故治療の最善の形であると言えると思うのです。
マニュアルにとらわれない、その人の症状や生活スタイルに合った治療を進めることができるのが治療院の魅力です。