交通事故に遭った時にまず行わなければならないこと

2020年04月21日

交通事故に遭った時にすることは?

交通事故の瞬間は、ある日突然やって来ます。

実際に交通事故に遭った時には、まず何をすれば良いのでしょうか。

大きな事故から小さな事故まで、自分が交通事故に遭ったら必ず行わなければならないことが、「ケガの確認」と「負傷者の救護」です。

交通事故の発生において、まずこれが最も重要になります。

例えば追突事故の場合は?

例えば信号待ちをしている時に後ろから車に追突されてしまった事故の場合、あなたが追突された側なら、自分はケガをしていないか、同乗者がいる場合には同乗者のケガの有無もきちんと確認しましょう。

もし、あなたが追突してしまった側なら、自分や同乗者のケガの有無と同時に、相手にもケガをさせていないかを気にかけることも非常に重要なことです

事故のパニックにより、自分のことでいっぱいいっぱいになってしまうかもしれませんが、事故直後こそ冷静に、事故に関わった全ての人のケガの状態をできるだけ把握しましょう。

 

ケガの把握がなぜ重要?

まずケガの把握が重要な理由は、ケガの状態が命に関わるケースがあるからです。
自分は軽傷でも、相手が重傷を負ってしまっている場合もあります。
明らかなケガを負っている場合には、すぐに救急車を呼んでください。
この対処が遅れることで、ケガの症状が重症化してしまったり、場合によっては命に関わる問題になることもあります。

交通事故では、何よりも先に自分や相手のケガの状態を確認しましょう。

これを怠ると、後々のやり取りでもめ事も多くなる傾向があります。
特に自分の過失が原因で起きてしまった事故では、最初のこの行動は非常に重要な行動となります。

勝手に立ち去ってしまうと?

当然、負傷者がいるのに適切な救護を行わなかったり、事故現場から勝手に立ち去ると、「ひき逃げ」となって罰せられます。

ひき逃げを起こす人は、「気が動転していた、怖くて逃げてしまった」などとよく言いますが、これは許されることではありません。

 

 

まとめ

交通事故に遭った、または交通事故を起こしてしまった時は、まずケガの状態の確認です。
どんなに小さなケガでも、それが交通事故によって起こされたものであれば治療が必要です。
重症者がいる場合は、頭部を負傷している可能性もあるので、むやみに動かさずにできる限りの応急処置を行いながら救急車を待ちましょう。