【自転車事故施術報告】ケース4 自転車とライトバンの接触
2021年10月14日
症例4 自転車とライトバンの自転車事故
60代男性 / 無職 / 江戸川区二之江町在住
・症状
右胸部の自発痛、起床時の疼痛、寝返り動作時の疼痛
・経過と施術内容
ライトバンが右折した際、自転車のペダルが車の前輪とボディの間に挟まってしまい、
バックミラーに右胸部を強打する。
右足全体も強打するも、その痛みは1日後に消失する。
翌日、起床時に右胸部の痛みが出現する。
その日に加害者に病院に送ってもらい、右足と右胸部のレントゲンを撮るも骨には
異常なしと伝えられる。
病院に2週間通院するも殆ど患部には触れてもらえなかったとのこと。
症状が改善せず、当院に怪我で以前通っていたのと
当院に通っている妻に薦められ当院に受診となる。
寝返りを打つ動作が強く、テーピングとレインボーシールを施行すると痛みが半分くらいに和らいだ。
メディカルマッサージを施し、硬結部位の組織を緩めた。
通院を続け痛みが消失し治癒となる。
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