【自転車事故施術報告】ケース12 自転車(ロードバイク)で自動車に追突した事故
2021年10月15日
症例12 自転車(ロードバイク)と乗用車の交通事故
30代女性 / 加工業 / 千葉県浦安市在住
・来院
2017年4月
・負傷原因
来院3週間前にロードバイクで優先道路を走行中に
駐車場から出てきて右折しようとした乗用車と接触し
体の右側から転倒し右手首、腰、右膝を負傷し当院を受診した。
・症状
右手首に関しては腫脹・熱感・発赤がみられ、
歯ブラシなどの軽い物を持つ際に右上肢に痺れを伴い
また、動作痛も手関節背屈、橈屈、尺屈、前腕回外、
母指伸展時に手関節橈側に強い疼痛が認められた。
膝に関しては荷重痛・歩行痛があり膝関節屈曲させると大腿四頭筋下部に疼痛が診られた。
腰部は圧痛こそ見られないが屈曲時に腰椎(L4-5)に痛みがあり、
長時間の同一姿勢保持が困難な状態であり
常に右側に腰が抜けそうな感じがみられた。
・経過と施術内容
初回来院時、右手首は、炎症が著明にみられたので炎症の軽減を目的とした
アイシングを用いて対応し、腰部は背部下部から臀部までの筋緊張がかなり強く、
手技療法を用いて対応した。
膝は触診してみると大腿四頭筋中央部に筋硬結があり
同部位の筋肉の動きが悪くなっていたので手技療法、運動療法を用いた。
1番症状の強かった右手首は5回目来院時にアイシングを電気施術に変更したところ
起床時の疼痛軽減が確認でき、施術も長母指伸筋腱を滑走させながらおこなったところ
手関節、手指の可動域の回復ができた。
膝・腰部は来院ごとに症状緩和していき自宅でのストレッチ指導後可動域も
改善し疼痛緩和につながった。
・考察
自転車と自動車の交通事故なので衝突した時の体にかかる負担も大きく、
右側に倒れた際に手関節捻挫・膝の打撲、捻挫、体幹の捻転があり
右半身にのみ筋肉・関節のロックがかかり最初の1週間は
筋緊張の減少が困難であったが、来院していくにつれて疼痛の減少がみられた。
腰部は膝をかばって痛みが強まっていたので膝の緊張を減らしたら
徐々に腰部の症状は緩和されていった。
・使用した主な技、ツボ
手首の調整、Rフクラ、RT1(1) 5498
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