【自動車事故施術報告】ケース1 信号待ちで後ろから衝突された自動車事故
2021年10月15日
症例1 信号待ちで後ろから衝突された自動車事故
20代男性 / 会社員 / 江戸川区松江在住
・症状
むち打ち(頚部の痛み)、左肩関節部、腰部の痛み
・経過と施術内容
自動車で信号待ちしている際に後ろから衝突され頚部、左肩関節部、腰部を負傷する。
頚部、腰部は可動域が悪く少しの動きでも痛みが出る。左肩関節部は頭の後ろや背中に腕を回そうとすると激痛が走る。
痛みがかなり強いので軽めの筋肉と動きの調整をし、最後にパイオネックス(置き鍼)をした。
5・6回目の施術で痛みも7割ほど軽減した。頚部に痛みが残っていたので最後に頚部と頚部に関連する下肢、上肢に鍼をした。
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