【自動車事故施術報告】ケース症例27 前方車が勢いよくバックし追突された交通事故
2021年10月16日
症例27 前方車が勢いよくバックし追突された交通事故
40代男性 / 会社員 / 東京都松江在住
・来院
2017年06月
・負傷原因
車を駐車しお客さんと携帯電話で商談をしていたところ、前方車が勢いよくバックし衝突した。
商談中で複雑な話をしていて前方に全く気付かなかったため、
不意をつかれた状態で身構えることが出来なかった。
明大前クリニックにて診察を受ける。レントゲンを撮り骨などの異常はないと診断を受ける。
病院が自宅から遠く、通院が困難なため、ネットで検索し当院のホームページを見つけ来院。
10対0の過失割合。
・症状
首>肩>左手の手のひらの違和感>腰の順で辛い。
首は後屈、右回旋、両側屈時に痛みが走る。
腰は前屈時に痛みが走る。
・経過と施術内容
初期は他の部位の痛みが強く気にならない様子であったが、
右側腹部に痛みを訴えることがあり、病院での精査を提案したところ肋軟骨損傷と診断された。
上半身の緊張が非常にあり、
うつ伏せの状態で背部を施術すると首がそって痛みが出るとのことで
様子を見ながらの施術で、一番楽な姿勢。主に横向きの施術を取る形にした。
・考察
当院での施術を非常に気に入ってくれ
のちに分院の物件を紹介していただいた。
・使用した主な技、ツボ
DRT、パイオネックス
1905
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